2017年9月3日日曜日

科目試験申し込み

レポート提出後は科目試験申し込みです。早速、kcc-channelから申し込みました。

息子の中学校受験にあたり、学校説明会や学園祭、体験授業など週末はいろいろとあるのですが、試験日の10月14日は運よくそれらの予定がありません。仮にあったとしても土曜日の16時開始なので、試験前には片付きそうです。

締め切り前に再度内容を確認しておこうと思います。

それでは。

2017年9月2日土曜日

レポート提出

毎度のことながら、締め切り前日でギリギリでレポート提出です。今回は前回出そうとして結論がうまく持って行けずに提出断念した国民所得論です。もともと完成近くまで書いてあったのでそれに追記する形でしたが、やはり最後の最後で迷ってしまいました。

いつものことながら提出前の最終チェック時に迷いが出てしまうのは仕方ないこととは言え、事前にそこまでチェックできたのかという話もあれば、納得いくまで書き続けるのかといった話もあるでしょう。これは時間という制約がその流れを断ち切ってくれると考え、その提出時の状態がベストなのだと勝手に割り切るほかないでしょう。

かのスティーブ・ジョブズは「死は人生にとって唯一にして最高の発明」と言いましたが、まさしくそのとおり。死があるからこそ、人は何かを成し遂げようとするし、若い世代が新しいものを生み出していくのであります。締め切りがあるからこそ、私たちはレポートを書くのであり、次の期限までに再提出をするのです。

あれ・・・
なんかレポート書く目的が変わってしまったな・・・

さ、次は試験です。

それでは。

2017年8月10日木曜日

昨年の夏季スクから1年

会社は夏休みでお休み中です。例年、夏休みだからといって何かをするわけではないですが、息子の中学受験のお付き合いをしております。夏季講習やら夏合宿やらで勉強ばかりしているので、塾が休みのこの期間はだらけたいと思うけども、この時期は非常に重要なので多少無理をしてもやらせるといったところです。

さて、昨年の夏季スクーリングから1年ですか。早いものです。昨日のことのようにも感じますが、その分、成長もしていないようにも見えますので、困りものです。

それでは。

2017年8月5日土曜日

本の紹介『女の機嫌の直し方』

女とは摩訶不思議な生き物。逆も然り。

黒川 伊保子 『女の機嫌の直し方』 集英社インターナショナル、2017年

著者は人工知能研究者です。AIを開発している中で男女の脳差に気づき、その研究もしている方です。人工知能の研究初期段階では脳差というものが意識されていなかったのですが、女性の研究者として関わっている中で、脳差を意識し始めたそうです。本書はその辺の差を分かりやすく説明していると思います。実際に売れてるようですね。

いまは男ばかりの部署にいますが、以前は仕事柄、女性ばかりの部署でチームをまとめていました。そのこともあり、接し方についてはいろいろと勉強したつもりですし、トライアンドエラーで修正していたつもりですが、ここまで考え方の根本が違うとは想像もつきませんでした。これでやり方あってるだろうということが全くの不評だったり、あまり考えずに進めていたことが、なぜか高評価だったりという経験がありましたが、あーなるほどと思った次第です。男は単純でバカですからw、まとめやすいというのも改めて本書を読んで納得です。

面白い話をひとつ紹介すると、「今朝、駅の階段で転びそうになったけど、転ばなかった」という女性の会話に関するエピソードがあります。これを男性上司に話すと、「結果、転ばなかったんだからいいじゃん。なんでそんな話するの?」で終了ですが、女性としてはこれは最悪な反応だそうです。男性脳だと、結果的に何も起きてないのだから、そのエピソードに意味はないということになりますが、女性脳だとこんな展開になるようです。すなわち、「ハイヒールだと階段危ないよね〜」、「靴の先がとがりすぎてたんじゃない?」みたいに拡がっていくそうですw

会話それ自体に意味があるのであって、内容はどうでもいいというのが女性脳だそうです。確かに妻と夜にビール飲みながら話していると、次から次へといろんな話が出てきます。昔、いちいち真に受けなくていいから話は聞いておくというテクニックをなんかの本で読み、それを駆使してはいましたが、そんなのこうこうすれば一発で解決だよ、みたいな話をすると途端に無視モードに入ったりして、面倒だなと思ってました。しかしその対処方法は、この本によると間違っているみたいですね。

手軽に読めますので、男性諸君にはオススメです。ただし、それだけで機嫌がよくなるとも限りませんので、継続しての改善が必要であるのは間違いないようですw

評価:★★★★☆

2017年7月29日土曜日

本の紹介『応仁の乱』

いま売れている、あの本です。

呉座勇一 『応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱』 中公新書、2016年

本書は応仁の乱という、日本史的には地味な出来事を扱った本ですが、なぜかベストセラーです。私も最近、日本史に興味が出始めたのもあり、そのウェーブに乗ってみました。

歴史好きな人たちから地味と言われている出来事を素人が読んでも高揚感があるわけでもありませんが、改めて感じたのは11年間もよくダラダラともめ事を続けていたなというものです。関ヶ原の戦いは1日で終わり、本能寺の変から山崎の戦いで豊臣秀吉が明智光秀を倒すのも2週間かからずといったところに、11年も続いてこれといった結果がなかったということですから、まさに地味のひと言です。

ま、結局は当時の上層階級の内輪もめが大きくなり、庶民の生活にも影響を与えたという部分と、これ以降、戦国時代に入っていくということくらいが焦点となるんでしょうか。その辺はもう少し勉強が必要ですが、まずは徳川幕府の時代から勉強です。なにせそちらの方が興味があるので。

本書の特徴は、2人の僧侶が書き残した日記をもとに話を進めている点です。もちろん、それ以外の史料も使っていますが、日記をメインとしたのは僧侶、貴族、武士、民衆の生活を細かに書いているからだそうです。確かに、歴史の教科書って出来事自体にフォーカスを当てていて、細かいところまでは描写されていないと思いますが、本書のように民衆も含めた生活まで紹介しているのはいいと思います。その辺まで細かく書かれた日本の歴史に関する本を読んだのは初めてですが、これからはこのようなタイプの本も増えてくると思いますので、状況をウォッチしつつ、面白そうなものがあれば手を出してみたいと思います。

とは言え、応仁の乱をさっぱり知らなかったという個人的事情により、星はひとつ下げて3とします。歴史好きな人が読めば、別評価かもしれないことは付け加えておきます。


評価:★★★☆☆

2017年7月28日金曜日

ネットも監視してるぞ〜

面白いネタを発見しました。

ヤフー知恵袋でとある質問をした人が教員から回答され学生部に呼び出される事態が発生(こちら

不正は見逃さないというこの姿勢。なかなかやりますね。一方で塾長選挙が世間を賑わしつつありますが・・・

それでは。

先週末に図書館へ

22日の土曜日は午前中に息子の中学受験のために、目黒の私立中学の学校説明会に行った後、三田キャンパスの図書館に行ってきました。まぁ、とにかく暑い日でしたが、学生も多く、熱心だなと感心しました。でも周りの会話を聞いていたら、どうやら試験があったような感じです。

で、図書館で勉強して参りました。ある程度の時間かけてじっくりやるといいですね。息子は土曜日は塾に行っていて手もかからないので、親父は図書館というのもありです。

これからはスクーリングの時期なので混んでいるんでしょうけど、機会は作っていければなと思います。

それでは。

2017年7月1日土曜日

図書館に

昨日6/30はプレミアムフライデーでしたので、図書館に行ってきました。もっとも、プレミアムフライデーは当社は無関係なので、通常の勤務を終えてから行って参りました。

時期的にも混雑するようなタイミングではないと思うので人影はそれなりでしたが、目立ったのが慶應女子高校とおぼしき学生さんたちでした。大学の図書館となると広さも蔵書も高校とは比べものにならないでしょうから、ここで勉強できるのは非常に恵まれた立場と言っていいでしょう。

私の息子が中学受験の只中にいますが、大学の付属で図書館を使えるというのも私の中での選択基準のひとつとなっています。実際に学校見学に行っても、中学高校の図書室はかなり狭く蔵書も限られています。という意味では、近くに大学図書館があり、それを使えるのは大きなメリットです。

とは言え、大学近くに高校があるとなると結構限られてしまいます。しかもそういう立地のところは慶應義塾を含めてレベルが高い・・・
ここは悩みどころですが、息子に頑張ってもらうしかありませんね。

それでは。

2017年6月27日火曜日

本の紹介『関ヶ原』

天下分け目の合戦です。

司馬遼太郎 『関ヶ原』[Kindle版](上)(中)(下) 新潮文庫、1974年

今まで歴史小説は読んだことがなかったのですが、息子が中学受験で歴史の勉強をしているときに一緒にやっていて、あまりに自分が歴史に詳しくないということを痛感。そこで何か読んでみようとした次第です。ちょうどそのときに豊臣秀吉あたりをやっていたので、関ヶ原の戦いを選んでみました。

選んだ理由としては、かつて上巻を読み始めていて、最初のところで止まっていたというのもありますが、徳川家康の関ヶ原の戦い以前、そしてそれ以降の大坂の陣も含めて、武士として何か惹かれるものがあり、読んでみました。

最初は描写がだらっとしているような印象もありましたが、合戦に向けて動き始めたあたりから面白くなってきました。合戦自体は下巻の半分くらいしか描写がありませんが、それまでの駆け引きなどは面白かったです。

徳川家康は老獪な戦略家、石田三成は頭は切れるが詰めが甘いといった書き方かなと思います。この辺は文献がどれだけ残されているかにかかっていると思いますが、「司馬遼太郎ワールド」は実感できました。

私自身はあまり政治的な駆け引きには興味がなく、それだから割を食うという面も否定しませんが、会社で生き残るためには多少のズルさは必要なのかなと思いました。

これからは大坂の陣を書いた『城塞』も読んでみて、総合的に評価してみたいと思います。そういった意味では、見たことのない大河ドラマではありますが、昨年の真田丸を見逃したのはやや残念ではあります。

ひとまず星4つです。

評価:★★★★☆

2017年6月24日土曜日

本の紹介『うつ病休職』

安易な診断はすべきでないという意見です。

中嶋聡 『うつ病休職』 新潮新書、2017年

別の本を買いに行ったときに近くにあったので買いました。いま見たらKindle版もあったので、そちらにしてもよかったかな。著者は現役の精神科医で、現場での体験も交えてうつ病の現状を紹介しています。

いまや、多くの会社員がメンタルヘルスで問題を抱える時代です。何が原因なのかは判然としませんが、社会学的には社会の在り方やライフスタイルの変化というところから説明できると思いますし、経済学的には経済成長の鈍化やグローバル経済の進展によるビジネス環境の変化というところからも説明できると思います。

さて、うつ病とひと言で言っても、診断には段階があるようです。最近増加しているように見えるのは、ちょっと前に基準が変わって、今までうつ病の範疇に入っていなかった状態もそれと認められるようになったからというのも一因だそうです。

最近多いのは、診断書を出して欲しいと来る患者だそうです。自分の判断で来る場合や会社からの指示で来る場合があり、前者の場合は会社を公式に休みたいからというのが大半で、後者の場合は会社の規則であったり、上司の独自の判断が多いみたいですね。

原因がハッキリしているものは「抑うつ状態」と呼ぶらしく、著者はこの段階ではうつ病の診断書は出さない方針だそうです。診断書を出さないと怒ってしまう患者も多いみたいですが、そもそも原因を解消すれば治る部類のものなので、そこを解消するようアドバイスをするそうです。医者によってはその状態でも診断書を出すことがあるらしく、そういった医者は口コミで流行っているとのこと。

普通のサラリーマンは多くのストレスを感じながら仕事をしていると思いますが、そういうときこそ上司や仲間との連携が必要でしょう。構造的にそうなってしまっているのかどうかは不明ですが、そういった連携が足りてないのかなとは日常的に感じます。

最後に評価ですが、うつ病での休職の現状は理解できましたものの、それに対する処方箋的なものを求めていたというのもあり、星3つです。


評価:★★★☆☆