2018年1月8日月曜日

やはり苦戦

法学部科目はレポートのみならず、試験準備も苦戦です。過去問ではだいたい出題形式はパターン化しているようですが、内容自体は「判例も示しながら」なのがポイントです。持ち込みなしに判例示すというのもなかなかツライ話かと思いますが、法学部ではそれが普通なんでしょうかね?

いずれにしてもやらないことにはどうにもならないので、暗記するのみといったところでしょうか。

それでは。

2018年1月6日土曜日

箱根駅伝の結果

今年の箱根駅伝は青山学院大学の4連覇で幕を閉じました。往路優勝は東洋大学で、4連覇危うしの雰囲気も出ましたが、復路開始直後に先頭を奪ってからは独走。ピクニックランの状態で大会記録更新のおまけ付き。レベルが違いますな。

さて、注目の学連選抜チーム、東大の近藤選手は直前のインフルエンザ感染で出走ならずでしたが、8区に出た慶應義塾大学の根岸選手は走りきりました。慶應はチームとしてはどうなんですかね?チャンスがあれば、頑張って出てもらいたいものです。

今回の驚きは法政大学ですよ!まさかの総合6位。しかも5区の山登りで9人抜きの区間賞獲得までサプライズの連続で、来年の出場シード権を獲得です。多分、来年は撃沈すると思いますが、コツコツやってもらいたいですね。

余談ですが、法政大学時代のクラスメートに陸上部のやつがいて、野球やラグビーに比べて予算が少なすぎると嘆いていましたが、この結果を続けていけば予算も増えるんじゃないですかね。続けられれば、だけど。

それでは。

本の紹介『ハングリーな組織だけが成功を生む』

いつも強面。

沢木敬介 『ハングリーな組織だけが成功を生む』 ぴあ、2017年

日本のラグビーの最高峰、ジャパンラグビートップリーグのサントリーサンゴリアスの監督である沢木敬介氏の著書です。他の書籍やテレビのインタビューなどから分かるのは、いつも強面ということです。意図的にやっている部分があるにしても、選手としては怖い存在のようです。

沢木氏はサントリーでプレーし、その後コーチに就任し、さらには日本代表のスタッフとして2015年のワールドカップに出ています。そんな彼の指導者としての考えをまとめた本です。

彼はサントリー、日本代表で指揮を執ったエディー・ジョーンズ氏(現イングランド代表監督)と長く一緒にやっているので、エディーさんの影響を受けていることを認めいています。エディーさんの著書にもあるように、彼の指導の特徴はダメなものに対して、どこかが足りないかを明確にすることにあると思います。例えば2015年のワールドカップにおいては、それまであふれる才能を持ちながら日本代表に呼ばれていなかった山田章仁に対して「もっとトライを取り切る力を身につけないと代表には呼ばない」と言ったり、五郎丸歩にも「キックの成功率を85%以上にすること」を指示していました。つまり、提示した基準をクリアすれば代表に招集されるというわけです。

海外では当たり前なのかもしれませんが、これは沢木氏も採用していることで、これはそのまま日常の会社生活でも応用可能かと思います。スタンダードがぶれてしまうと部下はやりづらいですよね。基準さえしっかりしていれば、どんな状況でも対応できるというわけです。ちなみにエディーさんはビジネス書もよく読んでいるらしく、そこからヒントを得たのであれば、なおのこと、ビジネスでも応用できる内容であると思います。

ひとつ残念なのは、シーズン途中に書かれているためか、あまり細かいところまで突っ込んでいないところですね。次回作があるのであれば、ぜひ細かいところまで書いてもらいたいですね。


評価:★★★★☆

2018年1月2日火曜日

本の紹介『9プリンシプルズ』

やはりJoiさんはJoiさんでした。

伊藤穣一、ジェフ・ハウ 『9プリンシプルズ 加速する未来で勝ち残るために』[Kindle版]、早川書房、2017年

過去の書評でも触れていますが、伊藤穣一氏(相性はJoi。名前のジョウイチから由来)は私が最初に入った会社の社長だった人で、現在はMITメディアラボの所長を務めています。その彼がこれからを生きていくための9つの原則を紹介している本です。これらの原則は、メディアラボでも実践されている内容のようです。

構成自体はシンプルで、それぞれの原則についての説明がメインですが、物事に対する答えと言うよりも、考え方を示している本ですね。

物事をどの視点から見るべきなのか、そしてそれをどう考えるべきなのか、といったことについてのヒントは多く、それ自体も非常に参考になりますが、それを実際にどのように実践しているかという部分は深く知りたいところです。軽くしか紹介されていないので。

あまり根詰めて考えすぎないというところは見習うべきところであり、何かに行き詰まったときには役に立つ書かもしれません。

評価:★★★★☆

2018年1月1日月曜日

箱根駅伝

あけましておめでとうございます。

さて、今年も箱根駅伝が行われますが、今年は学連選抜チームに慶應義塾大学から根岸祐太選手(経済学部3年)が入っており、今のところ復路の8区を走る予定です。慶應というとあまり駅伝のイメージがないのですが、学連選抜チームの中でもベストタイムは上位ですので、3日の復路は要注目です。

その他、学連選抜チームで異色なのは、2日の1区を任された東大の近藤選手ですね。強豪校の誘いを蹴って東大受験にチャレンジしたという経歴の持ち主で、こちらも注目です。

私の関係するとこで言えば、学連選抜4区の明治大学中島選手にも期待がかかりますが、なんと言っても法政大学はチームとして出場しますので、今年は法政ガンバレの箱根駅伝になりそうです。

それでは。

2017年12月29日金曜日

全国大学ラグビー選手権

今年度は久しぶりに私の関係する3つの大学、慶應義塾大学、法政大学、明治大学がそろって全国大学ラグビー選手権に出場しています。まぁ、すでに慶應と法政は敗退し、明治のみが正月越え、準決勝に進んでいます。

今回は過去2回の決勝戦のカードである帝京対東海が準決勝になるなど、個人的にはちょっと残念なトーナメントですが、帝京の9連覇に王手がかかるのか、東海が雪辱を果たすのかは注目です。

それでは。

2017年12月10日日曜日

本の紹介『消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―』

内容がエグすぎます。

豊田正義 『消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―』[Kindle版] 新潮社、2009年

これは2002年に北九州市で起きた事件のルポです。以前からAmazonのウィッシュリストには入れていたのですが、10/15にフジテレビの「ザ・ノンフィクション」でこの事件に関する放送をやっていたのをたまたま観て、あまりの内容に即ポチした次第です。番組では主犯の夫婦の息子が顔だけ隠してインタビューに答えています。

詳細はネットにいくらでも情報が転がっていますのでそちらをみていただくとして、とにかく最初から最後まで気持ち悪い、むかつくといった精神的症状のオンパレードです。よくもまぁ、これまでの状態が実現するなぁと不思議に思うばかりです。

大まかにまとめると、主犯の1人である男が天才的な詐欺能力とでも言うのでしょうか、その能力を使って周囲の人間を洗脳して、家族同士で殺し合いをさせるという、もう想像を絶するような事件なわけです。実の親、配偶者、そして子どもにまで手をかけてしまうという、常識の範疇では思いもつかないようなことが行われた凄惨な事件です。

結局、7人が殺害されたわけですが、死人に口なしをいいことに、ものすごいストーリーをでっち上げ、殺人事件を扱う法廷にも関わらず、傍聴者を笑いの渦に巻き込むという、これまた信じがたい事象も起きるなど、主犯格の男のとんでもない能力のために異常なできごとが連発する事件です。

事件は殺害された最初の被害者の娘が監禁から逃げ出し、一度は逃亡先の祖父母の元から連れ戻されたものの、洗脳されなかった祖父が2度目の逃亡を機に警察に駆け込んだことから発覚します。主犯の男とその妻は完全黙秘で裁判が滞りかけていましたが、その逃亡した女子が思い出したくもないであろう悲惨な事件を語り始め、それで我に返った妻が態度を変えて全てを告白したところから一気に進展します。もし妻が洗脳されたままだったら、迷宮入りしたと思われます。

本書では事件の顛末のほか、主犯の1人である妻と著者の手紙のやり取り、刑務所での面会の様子などが書かれています。本人は洗脳されたとは言え、自分のやったことは一生かけてでも償っていくということを表明しているようで、時間が経つにつれて人間らしい表情も取り戻すなど、そこは本書の中でも少ない救いの部分です。ただ、前述の番組では、両親がどれだけ改心しようとも、自分は絶対に許さないと息子が言っていたように、やはり事件としては救いのないものなのかもしれません。

この事件の教訓として、人間はちょっとしたきっかけからまったくの別人物になってしまうというのは、覚えておいても損はないでしょう。日々の生活の中で家族や仕事の関係者など、注意して観ておくと事態が悪化する前にケアできるかもしれません。


評価:★★★★☆

2017年12月1日金曜日

科目試験申し込み完了

というわけで、科目試験申し込み完了です。

考えれば考えるほど、レポートがダメそうですが、まずはそれは忘れて試験に向けて準備あるのみです。

それでは。

2017年11月28日火曜日

レポート提出

なんとかレポートを書き上げ提出しました。しかし、今回は再提出でしょう。とにかく、法学部科目のお作法がさっぱりで、この形で書くのが正解かどうかがまったく分かりません。ひとまずは提出にこぎつけただけでもよしとします。

次は試験対策ですね。

それでは。

2017年11月25日土曜日

久々の日吉

今日は日吉の図書館でレポート作成をしてきました。日吉は昨年の夏スク以来で、銀杏の木が色づいていました。

さて、レポートの方は相変わらずの苦戦で、ちょっと間に合わないかも・・・
ひたすら書くしかないですね。