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6月, 2014の投稿を表示しています

試験一週間前ですね

さて、試験一週間前です。そう、一週間前なんですが、家庭の事情によりちょっと前からほとんど勉強時間を取れていません。今週は火曜日に図書館に行ったのですが、それ以外はほとんど手つかずです。 別に何か重大なことが起きているわけではまったくないのですが、どうしても前倒しで処理しておいたほうがよいと思われる事象があり、やむを得ずといったところです。家庭のことは優先にしなければなりませんので、致し方なしです。 そんなわけで、今回の試験はほとんど期待できないかもしれませんが、受験はします。残りの一週間でどこまで対応できるかですね。 それでは。

科目試験受験受付票届く

7月の科目試験受験受付票が届きました。無事に3科目受験です。 相も変わらずのドタバタで準備の進捗はよくはないのですが、業務や家族との兼ね合いを考えるとそうそう簡単にはいきませんね。時間を見つけて進める、それしかなさそうです。 それでは。

保険学のレポート返却される

5月末のレポート提出期限ギリギリの滑り込み提出から、3週間で保険学のレポートが戻ってきました。早急の採点、感謝です。さて結果は、、、 合格 時間かけただけに、いい結果となって幸せです。コメントは以下のとおりでした。 「拙著『現代リスクと保険理論』を(ある程度)理解してレポートによくまとめてある」 むむ?拙著? 図らずも、参考文献の著者である堀田先生自らのレポート採点でした。これはなかなか貴重な体験ですよ!コメントも細かに書いて頂き、なにげに今までのレポートの中でもベストに近いものだと言えるでしょう。 この科目を選択した理由のひとつとして、私自身、無駄に保険に加入しているきらいがあるので、それを是正するものとして有効だろうというものがあったのですが、学問の理想としてはもっと高いもので、社会全体のリスクをどうとらえて、それに対処する方法は何かというところでしたので、自分の身勝手を恥じることとなりました。 今回のネタとして東日本大震災を取り上げたのですが、それによりなおさら自分の小ささに気づかされたと言っても過言ではありません。フリードマン的な自由主義に与する身分として、今回の官民一体でどのように取り組むかという課題は非常に参考になりました。 さあ、後は試験です。必ずしも順調に進んでいるとは言い難いですが、今回の嬉しさは忘れずに心の中に持っておきたいですね。 それでは。

思わぬところで英語の勉強

2013年シーズン以来、南半球のスーパーラグビーにはまっております。それ以前もCS放送のJsportsで観戦していたのですが、2013年シーズンからはガッツリとみております。 たまたまスーパーラグビーの情報を集めているページを見ていたら、各国のラグビー協会、スーパーラグビーの各チーム、一部の選手がツイッターをしていることを発見しました。早速、手当たり次第にフォローしてみたのですが、そこで思わぬ発見をしてしまいました。 当然のことながら、彼らは英語圏の人々なのでツイートは英語ですが、ボチボチ始めてみたTOEICの学習中に憶えた熟語が出てきました。そもそもTOEIC自体が普段使用されるものを中心に構成されているはずなので、それは当然でありますが、ラグビー情報を得ながら復習もできるという思ってもみない展開に、ニンマリです。 前回も書きましたが、通勤時間をうまく使うという意味ではかなりいい時間の使い方かなと思います。私の場合は、電車内で使える時間が途切れながらの30分程度なので、本を読むには区切りが悪かったりしていました。TOEICの勉強の場合は、単語、熟語系のことをしていれば、ひとつ当たり2分くらいの話なので、途切れ途切れの時間をうまく使えますね。 それでは。

新外国人レスラー トショ・カーン

小学生のころ、友人とファミスタをやっていたときに、その友人が必ずかますギャグがありました。代打、またはピッチャー交代の時に必ずこう言うのです。 「新外国人 キャンセル」 要は、交代しないでキャンセルを選んだときにそれが外国人選手だというわけですね。そんなことをふと思い出したので、慶應義塾大学の図書館を勝手に新外国人レスラーに仕立ててみました。 前置きが長くなりましたが、久々に図書館に行ってきました。毎回収穫が多いのですが、今回もご多分に漏れません。今日は一橋の齋藤先生の本を狙い撃ちで行ったのですが、なかなか充実した内容でした、次回も経済原論を勉強するときには使ってみたいと思います。 今日は現役の学生たちが非常に多かったのですが、時期的に試験前なのでしょうか。あまりに若手が多いとやや気恥ずかしいところもあり気が引けますが、そんなことも言ってられない40過ぎのおっさん学生であります。 それでは。

ニューズレター6月号届く

とっくの話ですが、ニューズレターの6月号が届いております。今回はスクーリングがメインですね。 もう夜間スクーリング登録の期間か、というの率直なところですね。昨年度はスクーリングなしでしたが、今年度は検討してみようと思います。実際に受けるかどうかは微妙ですが、スクーリングではいろんな刺激があるので、久々に楽しんでみたい気持ちがあるのも確かです。 その他では週末スクーリングなるものが登場です。記憶にないですが、今までありましたっけ?内容は週末を2回使ってのものなので、相当体力的にもきついと想像されます。初年度の夏期スクーリング以来、そういった苦行をしていないので、ある意味では面白そうですね。ただし、初年度とは違い40代に突入している体がついてくるかが心配です。夜間スクーリングと合わせて検討してます。 それでは。

日経新聞の経済教室は動学均衡モデル

昨日木曜日から、日経新聞の経済教室「やさしい経済学」コーナーは、慶應義塾大学藤原教授による動学的一般均衡モデルの紹介です。このモデルは常々興味がありながらも難しすぎて跳ね返されているものです。 やさしい経済学は短期間ではありますが、わかりやすく解説してくれます。これを機に理解を深めることができればよいと思っています。 それでは。

実は侮れなかった慶應の英語の学習

放送英語リーディングの余韻を活用してTOEICの勉強を始めました。通勤のちょっとした時間を使うにはもってこいなので、ちょこちょこやっております。思い切って7月末の試験も申し込みました。 昨年、会社で受けたときにも思ったんですが、意外に文法が重要になってきます。昨年度の放送英語リーディングで学んだ分詞構文、英語1で学んだ仮定法過去完了など、いろんなところにちりばめられています。正直、英語の単位を取るまでは「これは今後、役立たないだろうな」と思っていたんですが、もうバリバリ役立ってますw いまや社内昇進にも転職にも有効なTOEICですので、なかなかいいタイミングで始めることができて幸運でした。慶應の英語での苦労がなかったら、挫折していたかもしれません。 おっと、7月の試験対策も進めないといけませんね・・・ それでは。

試験まで1ヶ月

レポート提出から試験申し込みまで済ませた後、月末月初で業務が立て込んでいたり、送別会などの類いで業務外の時間も使えずで勉強の進展がなかったのですが、これから落ち着きを取り戻すはずなので、着実に試験対策を進めていきたいと思います。 試験対策の王道は過去問分析ですので、まずはそれを確実にやることです。3科目で1ヶ月ですから、他のことをやる余裕があるかは微妙ですが、統計学などもうまく時間を作って進めたいところです。 あとは放送英語リーディングの余韻が残っているうちにtoeicにも挑戦したみたいですね。昇進にも必要になってきますので、放送英語の流れから進めるというのも悪くないかと思います。 それでは。